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プアオーバーケトル

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コーヒーを通して、 多くの人を元気にし、世界中をリフレッシュする

家族・友人・同僚・隣人・地域の人々・世界中の人々を元気にしたい。 それが私たちの信条です。 フレンドリーなコミュニケーション、美味しいフードやドリンク、 過ごしやすい空間を作っていくことでそれらを体現していきます。 横浜から世界中をリフレッシュするカフェブランドを作りました。
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「ありがとう」の5文字が 世界を変え、未来を動かす
UNI COFFEE ROASTERYのコンセプトは「Pay It Forward」。 「Pay It Forward」とは、ある人物から受けた親切を、また別の人物へ新しい親切でつないでいくことで、 多数の人物が親切の輪を広げていくための運動や考え方を言います。 UNI COFFEE ROASTERYはサービスを通じて、世界中に「ありがとう」を増やし、優しさにあふれる世界を構築してまいります。
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ありがとうを気軽に伝えられるツール「Thank you card」
ありがとうが気軽に言える世の中でありたい。そんな想いから生まれたのが「Thank you card」です。 身近にいて「ありがとう」と一番伝えたいのになかなか伝えづらい人へ。 あるいは普段から利用しているUNI COFFEE ROASTERYの店舗のスタッフへ。 また、UNHCRを通じて、世界中で苦しむ難民の方へ寄付したい。皆様の様々な「ありがとう」や親切な気持ちを形にしてお相手へお届けします。
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コーヒーを通じて多くの方にリフレッシュ体験を提供する
人がカフェを訪れるのはどんな時なのか? 朝起きた後の目覚めの一杯を求める時、仕事で一息入れたい時、新しい仕事に手を付ける時、家でゆっくり映画や読書をする時、気の置けない人らとコミュニケーションを図る時。 このようにコーヒーは飲む人の大事な時間と密接に関わっていると私達は考えています。だからこそ、ステキなコーヒーの時間を提供し、お客様にリフレッシュしていただける商品、サービス、接客にUNI COFFEE ROASTERYはこだわります。
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豆の購入を通じて、生産エリアの健やかな経済発展に寄与する
軽く、フルーティーな味わいが特徴のUNI COFFEE ROASTERYで利用するコーヒー豆は、ミャンマーの東部にあるシャン州の高地で栽培されたもの。実はこのシャン州は世界最大の麻薬密造地帯と呼ばれるケシ生産エリア、通称「黄金の三角地帯」の一角としても知られています。 この汚名を返上するため ミャンマー政府や国連薬物犯罪事務所(UNODC)は「ケシが育つ標高1,300~1,800メートルの高地は高級コーヒーの産地と同じ条件下である」点に目をつけ、 地道な努力を重ねてケシ畑をコーヒー農園へと転換を進めてきました。 私達は、豆の購入により、ミャンマー・シャン州の健全化と経済発展にささやかながら貢献していきます。
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コーヒー粕(廃棄物)からセルロースナノファイバー(素材)を抽出する取り組み
缶コーヒーなど世界でもユニークなコーヒー文化を持つ日本のコーヒー消費量は世界4位。その消費量は42万トンにも及びます*。 つまり、コーヒー抽出後には、50万トン近くのコーヒー粕が発生しておりますが、これらを処分するには多くの埋め立て地や焼却エネルギーが必要な上、長時間放置されて腐敗したコーヒー粕からは、温室効果の高いメタンガスや二酸化炭素が発生する点が問題視されています。 そこで私達は、横浜国立大学と共同で、コーヒー粕から植物由来のセルロースを原料とし、一般に重さは鋼鉄の5分の1で強度は5倍、酸素などのガスバリア性が高いなど優れた特性を発現した素材であるセルロースナノファイバーの抽出と、それを用いた機能性材料の開発および用途開発に関する共同研究を進めております。

*全日本コーヒー協会「日本のコーヒー需給表」参考(https://ajca.or.jp/pdf/data-jukyu202210.pdf)