私達の大切なコーヒー豆を栽培するミャンマーですが、実は世界的にも難民の数が多いことをご存知でしょうか。2021年2月、ミャンマーでの混乱が激しさを増し、ミャンマー全土での市民に対する無差別な暴力、国境地域でのミャンマー軍と少数民族武装勢力の争いが再度ぼっ発。5月前半にはカレン州、カチン州、チン州といった地域で混乱がさらに深刻化し、2021年6月現在、20万人以上が新たに国内で家を追われ、さらに数万人が国境を越え難民となり、隣国への避難を強いられています。
世界的にみても難民の出身国は、2020年末の報告によるとシリア、ベネズエラ、アフガニスタン、南スーダン、ミャンマーの5か国だけで、世界の全難民の68%を占めております。こういった世界情勢の中でUNI COFFEE ROASTERYは難民として生活する人々にとっても「豊かで快適な住生活の未来」が訪れるよう、すこしでも力添えしたいという想いから、このたびUNHCR様に協賛し、難民問題に苦しむミャンマーの方々へ、私達なりにできるサポートの形の一つとして寄付という形をとらせていただく運びとなりました。
UNHCRとは UNHCR(国連難民高等弁務官事務所:The Office of the United Nations High Commissioner for Refugees)は国際連合の難民問題に関する機関で、第二次世界大戦後の1950年、非難を余儀なくされたり、家を失った何百人ものヨーロッパ人を救うために設立されました。
設立から半世紀経った今日では、人道的検知から、紛争や迫害によって故郷を追われた世界の難民の保護、難民問題の解決に向けた国際的な活動を先導、調整しています。